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腸閉塞・イレウスにならない為の生活メモ

先日の記事でも書いたように、旦那が突然腸閉塞になって大変な事になったので
せめてものあがきですが、ならないように気を付ける自分メモとして書きます。
読みずらい点も多いかもしれませんが(^_^;)

まずうちの旦那ちゃんの場合は
手術をして腸閉塞を起こしたわけではなく
外的要因で腸に炎症が起き、閉塞してしまったと診られています。

簡単にイレウスについて記述しておきます

・腸閉塞またはイレウスとゆうのは
麻痺や痙攣が原因となり、
一部、あるいは広範囲に腸管まひ、または痙攣を起こし、内容物の流れが止まってしまった状態

・「腸閉塞」と「イレウス」は使い分けられるようで、
腸管が機械的/物理的に閉塞した場合を「腸閉塞」。
機械的/物理的に閉塞がある場合には使用されない、
「腸管麻痺」によって腸管蠕動が低下する状態、麻痺性のものを「イレウス」と呼ばれるようです。

・おおまかに数パターンのイレウスに分かれ、
機械的イレウス機能的イレウス
などに分かれています、
機械的イレウスはヘルニアや腹部手術が原因となって起こる癒着性イレウスです、まれなものとしては、異物や糞便による閉塞。
機能的イレウスは腹部手術の術後や、お腹のなかに炎症がある場合などに、腸管がむくんだり、腸管の動きが悪くなり起こるイレウスです。

さらに細分化され分別されています。

単純性イレウス複雑性イレウス
手術後の癒着が主な原因。
腹部の手術後を行った後に起きる癒着が原因で
腸管が曲がったり詰まってしまう。
緊急手術が必要な状態。
血行障害を起こしてしまったりするイレウス。
腸が壊死してしまったり、多臓器不全の原因になってしまう等

麻痺性イレウス痙攣性イレウス
腹膜炎や、血液中の電解質異常
各種中毒症などが原因となり起きる。
局部的な炎症や欠席発作による、
腸管への刺激等が原因で起きる。
腸管をコントロールする、
自律神経の働きの異常が原因になる事もある。

どんな症状、病状なのか、自分で判断するにはなかなか難しいので、
かなりの腹痛や、激しい吐き気等の症状が出ている場合は病院へ行ってくださいね。
別の箇所が原因とゆう事もあり得ます。

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食事でも気を付ける

不溶性の食物繊維に気を付ける

食物繊維は二種類に分かれています、
水溶性と、不溶性です
不溶性を多くとってしまうと、堅い食物繊維が腸で詰まって排便を悪化させてしまうなんて事にも成り得ます。

水溶性
水に溶け、食品の水分を抱き込んでゲル化させます
此の為、柔らかめの便にしてくれます。
さらに、水分が多いので有害なものを吸着し
体外へ排出してくれます

不溶性
水に溶けず、水分を吸収して膨れます
腸壁を刺激して腸の蠕動運動を盛んにし、食物の残りかすなどを速やかに体外に排出してくれます。

便秘や下痢の症状の人はむやみやたらに食物繊維をただ取ればいいとゆうわけではありませんので
どちらの食物繊維が自分に合っているのか確認してから摂取する様に心がけたいですね。

便秘の種類で水溶性か非水溶性(不溶性)か選ぼう

自分の腸の具合が
弛緩性どちらなのか、知っておくと良いと思います。

「腸が動かない(弛緩性)タイプの便秘」の場合
便の回数が少ない・お腹があまり動かない(ごろごろ言わない)・年をとってからの便秘(蠕動運動する回数が減った)の人は、「非水溶性食物繊維」をたくさん摂ると、便の体積が増え、腸が刺激されて動きやすくなります。


「腸が変な動きをする(痙攣性)タイプの便秘」の場合
おなかはごろごろいっているのに便がおりてこない。いつもコロコロ便・便秘と下痢を交互にする。
環境の変化(思春期、進学・就職、結婚など)が便秘のきっかけになったというタイプの人は「水溶性食物繊維」を多く摂りましょう。
このタイプの人が「非水溶性食物繊維」を多く摂ると、腸が刺激されすぎて、かえって腸管の大きな運動(蠕動運動)がおこりにくくなり、コロコロ便が促進されることがあります。。

http://www.matsushima-hp.or.jp/landmark/evacuation_5.html

水溶性、不溶性の食品を簡単にまとめてみました

水溶性不溶性
海草/昆布、寒天、わかめ~
きのこ/しいたけ、まつたけ、えのき
野菜類/じゃがいも、ごぼう、ケール青汁
果物/バナナ、りんご、柑橘類など
果物等に含まれる、アルギン酸、マンナン、
ペクチンなど代表的なもの。
サプリメントに含まれる軟消化性デキストリンやグァーガム分解物等も
豆類/いんげん豆、えんどう豆、大豆~
穀類/ライ麦、小麦、オートミール~
野菜類/ごぼう、ブロッコリー、切り干し大根~
いも類/さといも、さつまいも
そば、中華麺
果実類に含まれているセルロース、ヘミセルロース、リグニン

細かく水溶性と不溶性の繊維量一覧が書かれた大塚製薬さんのページは分かり易いかと思います
https://www.otsuka.co.jp/health-and-illness/fiber/intake/foods-amount/

こちらの「簡単!栄養計算&カロリー計算」さんの一覧も参考になります。
不溶性一覧
http://www.eiyoukeisan.com/calorie/nut_list/fiber_insoluble.html
水溶性一覧

こちらの「簡単!栄養計算&カロリー計算」さんの一覧も参考になります。 不溶性一覧
不溶性食物繊維の多い食品と、食品の不溶性食物繊維の含有量一覧表
不溶性食物繊維の多い食品、また食品に含まれる不溶性食物繊維の量を一覧表示し比較します。−簡単!栄養andカロリー計算
水溶性一覧
水溶性食物繊維の多い食品と、食品の水溶性食物繊維の含有量一覧表
水溶性食物繊維の多い食品、また食品に含まれる水溶性食物繊維の量を一覧表示し比較します。−簡単!栄養andカロリー計算
(opens in a new tab)">http://www.eiyoukeisan.com/calorie/nut_list/fiber_soluble.html

水溶性に分類とされる食品でも不溶性の分類にされている記述も見られます・・・
こんにゃくなどは加工で不溶性へと変化するようです。

また、トウモロコシの皮や、豆類の皮部分が腸で詰まりやすいそうなので、
皮を取り除いた状態の物を食すか、コーンスープのように濾してあるものなどにすると良いようです。

旦那ちゃんの退院前に栄養士さんからも
退院後はしばらく控えた方がいい食品を提示されました。
繊維の豊富な物、堅い物はもちろん、
おもちなどはやはり腸で詰まりやすいとの事です、外食でのらーめんは油が多いとゆうのもあるし「かんすい」が良くないとも言われていますね。
カフェインや辛い物は刺激があるので取らない。
納豆なら、皮など無い「ひきわり」が良いと言われました。

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腸閉塞・イレウス後の気を付けたい食事

穀類|
玄米、赤飯、そば、らーめん
魚介類|いか、たこ、脂肪の多い魚
肉類|豚肉、ソーセージ、ベーコン脂肪分の多い肉
豆類|大豆、小豆、煮豆、納豆
野菜類|ごぼう、たけのこ、レンコン、わらび、せり、にら
セロリ、とうもろこし、漬物、改装、つくだ煮、生野菜、きのこ、コンニャク
飲み物|アルコール、コーヒー、炭酸飲料
菓子類|せんべい、揚げ菓子
油類|ラード、ヘット(牛脂)
その他|香辛料 からし、わさび、こしょう、カレー粉等

逆に腸に優しいものを取り入れるようにと
■調理方法
煮物、茹で物、蒸し物、油を控えた炒め物
をとすすめられました。

■お菓子なら
プリン、ヨーグルト、ゼリーといった柔らかい物
豆乳やヤクルトも良いと。

■外食で避けるべき物は
カレーライス、豚カツ、ラーメン、餃子
脂っこい物、香辛料の強い物を避ける事。

食べ方も教えていただきました。

  • 1日の三食分を、均等な量にする。主食、タンパク質、野菜を三食とも均等にとるのが大事
  • 食間は5~6時間あけて食べるようにする
  • 食後の休業も十分にとる事、1時間は横になったりしないよう椅子などに座り休息する。
  • 寝る三時間前までには食事を済ます。
  • ゆっくり良く咬んで、時間をかけて、消化吸収をスムーズにする事
  • 繊維の多い物、刺激の強い物、油の多い物は大腸に負担をかけるので控える事
  • タバコやアルコールは粘膜を荒らして傷を治しにくくする

夜どうしても食べる暇がないとゆう時は、食べれる時におにぎりやパン等で早めに夕食を済まし、
夜にスープ等、消化に良い物を食べると良いそうですよ。


うちの旦那ちゃんの場合はまず、

・食べ過ぎに気を付ける
・外食で油の多い食事は減らす、油っぽいラーメンや豚肉等は避ける
・不溶性食物繊維の取りすぎに気を付ける
・良く咬んでゆっくり食べ、早食いしない(旦那ちゃんめっちゃ早かった)
・腸を傷つけないよう刺激物、カフェイン等は取りすぎないようにする


こんな感じですねぇ、
原因となった豚骨系ラーメンは一生食べないでしょう・・・。
入院して本人も言っていましたが、普段の普通の生活って本当に大事ですよね。

腸閉塞・イレウスになり突然の入院編はコチラ↓

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