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「普通」じゃなかった、毒な両親の話『母』について①

自分の家庭環境が結構普通じゃなかったお話です。
物心ついた頃から、違和感を感じていたけれど、大人になり社会人、そして結婚をし子供ができて沢山の人と関わり合い「あぁ、やっぱりうちはだいぶおかしい」と気付かされてからも苦悩の日々・・
俗に言う『毒親』であります。

まとめ、整理する為にも綴っていこうかと思います。
誰かの励みにもなればな、と密かに思っております。

私は3人家族で、長女として生まれ、何不自由なく生活させてもらいました。
まぁ歯車が狂ったのはいつなのか、物心ついた頃から(主には小学生低学年頃より)息苦しさを感じ続け大人になりました。
体罰こそなかったのですが、私は精神的な虐待を受けて育った様です。・・・他人事。

<キレる母>

まずは大きな問題児、母について
専業主婦で常に家にいる母でした
普段は優しく、明るい母ですが
突然人が変わったように怒り狂う事が、まぁ毎日のようにあるのです。

私は怖くて機嫌がいい時と悪い時を常に敏感に感じ、今なら大丈夫だなと伺いながら話かけたりしていました。
トリガーは大体家事をしているとき、主に食器洗いは十中八九ブチギレ案件でした。
お〜きな大きなため息が始まり、「なんで私ばっかりこんな事しなきゃならないんだ!」「ほんとあんたは何もしない、あんたもやれ!」「テレビなんか見てんじゃない!」「片付けろ!」とにかく口汚く罵倒、罵るのです・・・
普通に言えばいい事を、このように脅されるようになりました。
片付け方や家事の手伝いなど、優しく教わった試しがないです
とにかく怒られ、
私は悪いことをしているんだと責め立てられ、胸が苦しくなり、痛くなり、申し訳なくなり、ごめんなさいと思い、気分がどん底の中、びくびくとした怖さで片付けをしていました。
そして母の気分が戻ると、「〇〇ちゃんさっきは怒鳴ってごめんね、ままが悪かったよ、ごめんね」と言って甘やかすのです。
・・・怖い
この人は本当に私の母なのか?一体誰?宇宙人が母を取り替えてしまったの?
初めてこの様な対応をされた小学生の時の私は安堵と恐怖で涙を流し泣くのです。
抱きしめて慰めてくれる母に、もうあんな怖い母じゃない、もうこんな事ないよねと、たまたまだと思い込むのです。
とにかくこの阿修羅のような感情表現にとにかく恐怖を感じていました。

はたまた洗濯物を畳んでいる時、
「まったくなんでこんな事しなきゃならない」「ダラダラしてないであんたもたため!」「いい加減にしろ!」
またこのような罵声が始まります。
え・・・またはじまった・・・?

といった感じで、毎日この母に怯え震えるのです。
子供の私は、優しい母が大好きでした。
早く終わってくれ、こんな恐ろしい母は、どうかしている。
私がいけなかった、何か気に障る事を言ってしまったのだろう、次は気をつけなければ、
と頭の中をぐるぐる考え巡るのです。

何かにつけては、
「あんたのせいだ」「私は家政婦かお手伝いさんか!」「早く出ていきな!1人で生きてけ」「穀潰し」「どーせままがいないと何もできないくせに」「いいよね〇〇ちゃんは好きな事ばっかできて、ままは好きな事なんか何にもできない、家事も大っ嫌いなのにやらなきゃいけない」
などとよくおっしゃられていました。
出来ないのではなく、しない選択をされたのはご自分なのですよね。
それを子供に押し付けるのです。

歳を重ねると段々と耐性がついてきて、阿修羅が始まると
ああまたか、と自室に逃げるようになりました
当然逆撫でしてしまう時もあり、自室まで追いかけてきて
「逃げるな!」「このバカ娘!」「親の脛齧り!」「あんた何様だと思ってんの!」
と言った感じで激しいお言葉が矢継ぎ早に責め立ててきます。
こうなると私も多少反抗し始めましたので
「うるせい!ばばあ!」「勝手に入って来んなし!しね!」などど、
ごくごくたま〜〜にありふれた酷く汚いセリフを言ったものです。ほほほ。

このように改めて綴ってみると、
あらまぁ本当にひどいわ、と思います。
もちろんもっと酷いご家庭もあると存じます。

結婚するまでも、まぁーーーとにかく色々ありました。
とにかく書き殴ってしまったので、現在までにつながるお話はまた次に書こうかと思います。

結婚して、今の夫から『毒親』じゃない?って言われて、初めてその存在と言葉を知りました。
とにかくその時はショックで、自分の親がこんな『毒親』だなんて信じたくない気持ちと、
でも何かしっくりハマる気持ちで、少しの安堵感もありました。

その時に夫が自ら毒親の本を読んで理解を深めてくれた事がすごく嬉しかったですし、ありがたかったです。
とにかく私の親の態度はおかしいとすぐ気づき、苦しんでる私を掬い上げてくれたのが夫で良かったと、
現在進行形で、本当に感謝してもしたりないんです。
今でも、理解者で救済者でもあるんです。

夫が読んでくれた有名なスーザンフォワード著書の『毒になる親』ですが、読むのしんどすぎて読破できてないんですよね・・・。
まずはしんどい母との関係についての本は読破できたんです。


とにかく自分の人生を見つめ直すような、とてもしんどいですが、多少の救いもありますので
是非読んでもらいたい本です。

また私の話の続きはゆっくりと記述していきます。

雑談毒になった親について
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